不正選挙:今回の衆議院選挙で一番ショックを受けているのは橋下大阪市長 |
して、全国遊説に出て一生懸命にサポートをお願い
したが、もう一つパットした盛り上がりに欠ける
どころか、逆風を感じ、選挙結果公表前に敗北宣言
をぶち上げたにも関わらず、選挙結果は維新に風が
吹いた結果になってしまったのですから。
橋下にしてみれば、「こんな汚い手を使うんだっ
たら、なぜ事前に俺に知らせてくれなかったんだ」
とか「結局はどんなパホーマンスをしようが結果
が変わらないんだったら、こんな一生懸命にやる
必要なかったよね、てか俺は単なる駒の一つに
過ぎないんだ」と自覚して、恐ろしくなり、困惑
した表情がテレビ画面から読み取れました。
この構図は開かれなかった東京第五検察審査会に
一生懸命に捏造した捜査報告書を送付した田代政弘
検事と同じですね、結局は最高裁判所事務総局に
よる架空議決なので、分っていたなら捜査報告書を
わざわざ捏造する必要がなかったのですから。
ところで、今回の選挙結果により、「自分が少数派
だった」ことがショックの貴方、貴方は決して
少数派ではありません、ネット上には貴方のような
方が沢山おられます。
不正選挙で決まった結果に基づいて、ゴロツキ
TVコメンテイターが講釈を垂れ流しながら、
洗脳最終段階が電通マスゴミNHKによって
現在進行形しています。
今回の不正選挙の目的は、「小沢潰し」、「TPP」、
「原発再稼動」、「瓦礫焼却で全国民を内部被曝させろ
大作戦」そして「消費税増税分を流用する事で
財政の崖の米国を救う為に米国債を大量購入」
だという事は明々白々です。
こんな大規模な不正選挙ですが、集計過程をいじ
れば、たった数人で可能ですからね。
その集計過程をいじる目的のプログラムのシナリオ
は野田総理が突然解散を公にする前に出来ていま
した。
そのシナリオのタイトルは「民主党が3年前に約束
した事を反故にしたことに対する有権者の怨念報復
選挙」です。
ですから、そのプログラムが実行されれば、結末は
民主党の大惨敗であり、民主党から分かれた未来の党
の大惨敗です。
このプログラムが目論みどうりの結果を導くには、
どうしても投票率が戦後最低でなければなりません、
なぜなら、自民党には風が吹いていないからです、
風が吹いていない政党に大勝させるには、投票率を
下げるやり方しかありません。
ので、どうしても投票前のかなり前より世論調査
結果報道を垂れ流し、有権者に棄権を呼びかけなけ
ればなりませんでした。
仕掛けた側は用意周到に行ったとの自負があるかも
しれませんが、どうしても不正選挙実行プログラム
が織り込めなかった事実(突然解散から投票日まで
に実際に起こった)を追求していけば、必ずボロが
出てきます。
例、実際は維新の風が止むどころか逆風が吹き始め
ていたにも関わらず維新の風が吹くシナリオだった
ので、選挙結果は風が吹いた結果になってしまった
ので、敗北宣言を出してしまった橋下自身も困惑
するほかなかった。
投票前の世論調査結果報道を通じて、有権者に棄権
を呼びかけたのですが、実際は多くの人達が期日前
投票所や投票所に足を運んだにも関わらず、かなり
低い投票率のシナリオにしていたので、どうしても
低い期日前投票率や低い投票率にしなくてはなら
ない結果となってしまいました。
そして、開票されない段階での勝利インタビューは
有権者を冒涜しています。
不正選挙だから、当選・落選の間違いが起こらない
自信があるのは分りますが、それでは自分達が選挙
は完全に出来レースだと告白している事と同じだと
電通マスゴミNHKはなぜ気づかないのですかね。
尚、全国規模で行われた投票時間の繰上げ問題は
本質の問題(集計過程での操作)を逸らす為の
目くらましの行為だと考えられます。
不正選挙を公正選挙に変えるには、今の即日開票
速報方法ではなく、衆目監視の下で、集計過程も
手作業で行う方法しかありません。
手作業の為に、集計過程が3交代シフトで数日
かかっても勿論構いません。
各開票会場での手作業の集計結果はインターネット
で公表の義務を課す必要があります。
こうする事で、すべての有権者が各開票会場での
集計結果を知る事ができるので、全国規模の集計
結果を有権者自身が計算できます。
より重要な事は、不正選挙実行者にシナリオを
書かせないために、投票前2週間は世論調査結果
報道禁止、全面的に出口調査禁止にする必要が
あります。
ローカルではこれまでも不正選挙が横行していま
した、例えば今度の不在者投票分はどこの政党が
取るとか政党間の談合で決められていました。
要するに、もはや選挙は民意を表す術でなくなり、
大規模のデモだけしか、民意を表す術はなくなり
ました。
一票の格差どころか、一票もない国で住み続ける
意味があるでしょうか・・・
Alternatives