不正選挙でアメリカ様の威光の凄さを再体験した安倍総裁は、恐れをなし真性アメポチ外交に急遽変更 |
観念していたのに、なな、なんと自民大勝という
結末にキョトンとして、しばらく正気に戻れなか
ったが、こんなチャンス逃がす手はないじゃんと
自分を鼓舞して、勝利宣言を行いました。
前回は、調子に乗り従軍慰安婦問題
(事実かどうかは置いておくと、アメリカ様は
この問題を認知しています)
を追求した為に、「お腹痛」で総理を辞めなければ
ならない事態になり、今度こそは前原の様に真性
アメポチになり、出直そうと決意した安倍総裁は、
早速「竹島の日」の政府式典を見送りにする事に
決定しました。
この決定は、孫崎氏の指摘している様に、「ヘリ
テッジ財団」の意向に沿った決断です。
しかも、安倍総裁はなな、なんと地元の上関町の
新規原発建造も匂わしています。
これからも安倍総裁は、「アメリカ様の意向に沿っ
た決定を次々と出してくる」のは間違いない事です
が、そんな事でこれからも乗り切れると考えている
と、前回よりきつ~いしっぺ返しが待っています。
なぜなら、アメリカ様はただ単に、自分達の奴隷の
様に振舞う人間を軽蔑するだけで、信頼に値しない
人間と見なすからです。
要するに、自発的にアメリカ様の意向に従うのでは
なく、対等に渡り合いながらも最終的には譲歩して
妥協する相手が信頼に値する人間と見なす訳です。
ところで、本日{JR西役員、痴漢の疑いで逮捕
「身に覚えない」と否認}とのニュースが飛び込ん
できましたが、この痴漢でっち上げ逮捕はもじもじ
先生でっち上げ逮捕の件と繋がりがあると考える
のは考えすぎでしょうか・・・
「足を踏んだ」とか馬鹿なことを言いながら、もじ
もじ先生一行の進路を邪魔し、曽根崎署の公安警察
とグルになることで、今回の逮捕劇を演出したJR
西の幹部(JR西のペイペイの社員ではなく)に
しても、良心の呵責に苛まれる人もいるのは間違い
ありません。
なぜなら、仮にも一流企業の役員にもなって、子供
騙しなやり方で、大学の准教授を貶める逮捕に加担
すれば、正常な神経をお持ちの方なら、落ち込み、
良心の呵責に苛まれ、弱気になり今回のやり方に
異議を唱え始めるのは自然の成り行きだからです。
従って、JR西の幹部達は一枚岩と考えるのは
間違いであると考えられます。
なぜ司法村の大阪の青年団である大阪府警、検察、
「勾留状自動販売機」といわれる小野寺健太裁判官
などが連携しながら、しゃかりきとなって一般市民
を不当逮捕・26日間勾留・起訴する動機は:
勿論、新規天下り先開拓であり、天下り先枠拡大で
ある事は明々白々です。
要するに、「俺達の不当逮捕が怖ければ、保険を
掛けるのが賢明な対策だろう」と個人や法人を恫喝
している訳です。
そして、この大阪府警・検察・裁判官連携による
「不当逮捕ビジネスモデル」は大阪以外に伝播する
兆しが伺えます。
なぜなら、司法村にとっては本当に悪い輩を逮捕・
起訴・有罪にしても少しも、新規天下り先が開拓で
きないし、天下り先枠を拡大できないからです。
Alternatives
P.S.
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