「特定秘密保護法」・「戦争法」・「共謀罪法」の違憲審査を請求し、これらの違憲法律の法的効力を失効させよう! |
当な、日本人としての矜持を持つ人間なら、辞めるか自殺します。
なぜなら、数え切れないほどの違憲法案が官僚様によって作成され
(第41条違反)、官僚様が支配する国会(第41条違反)で成立し、
裁判所による違憲審査が行われずに(第81条・第98条違反)、
その違憲法律を官僚様が施行しています(第98条違反)。
この憲法が保障している三権等分(三権分立)を完全に嘲り笑う
官僚様主権体制を
「憲法学者」の誰一人して、憲法違反行為だと声高に公言しません
し、裁判所に違憲審査を請求しません。
違憲法案を成立させ、その違憲法律を施行できれば、現行憲法を
書き換えている行為と同じとなるので、「国家転覆罪」にあたり
ます。
この当たり前の認識を主権者国民は、十分に認識し、主権者国民
の代表である国会議員の皆さんに、裁判所による違憲審査を請求
をする様に圧力をかけ続けなければなりません。
なぜなら、裁判所は一貫して違憲審査を頑なに拒否しているから
です。
違憲審査は裁判官の専権事項なので、憲法81条により裁判官には
専権事項を実行する義務があります←国会が法律作成を拒否したり、
内閣が法律執行・施行を拒否しますか。
でないと、憲法98条が謳う「憲法が日本国の最高法」を担保でき
なくなるからです←憲法に矛盾する内容の法律が存在できてしまう
事となると、「憲法が日本国の最高法」とならなくなり、その違憲
法律が日本国の最高法となってしまいます。
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