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履修漏れ問題の核心
学校関係者間では約10年前からこの
問題の認識があったし、一部の地方紙
ではこの問題の指摘記事が過去にあった。

しかしながら、大手マスコミはこの問題
を黙殺してきた。

その結果、この問題は深刻な社会問題
ではあったが、社会問題とはならなかった。

この少なくとも10年以上にも及ぶ大手
マスコミの黙殺の結果、学校関係者は
「赤信号、皆で渡れば怖くない。」という
意識を持つようになった。

しかしながら、どうゆう理由か判らないが
大手マスコミが突然いっせいに報道した
から、この問題は社会問題になり、履修
漏れ問題を抱えている学校はいっせいに
白状せざるをえなくなった。

要するに、記者クラブ制度に胡坐を
掻いている大手マスコミがこの問題を
深刻化させたのだ。

そして、勝谷氏が指摘している事だが、
この問題の最大の被害者は この問題
が表面化しなかった時期に大学受験
した履修漏れ問題のなかった学校の
卒業受験生である。

要するに、履修漏れ問題校の「卒業」
受験生にアドバーンテイジを与えることで、
大学受験の競争ルールが守られ
なかった事実。

言い換えれば、この10年間は不正な
ルールで大学受験競争が堂々と
行われてきたという事実。

いま、この受験競争での「加害者」に
対して、国が助け舟を出そうとして
いるが、被害者の救済はどうなるの
だろう...

被害者が一致団結して、大手マスコミ
を相手取って、民事訴訟を起せることが
できるといいのですが...

Alternatives
by alt97 | 2006-10-28 23:23 | ニュース
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