緑資源機構の予算をめぐる官製談合 |
なので、取り締まると言う極めて
恣意的な判断がなされました。
このことから、「悪質」でない官製談合
は取締まらない官製談合となるので
しょうか?
且つ、「悪質」性の程度は誰が判断する
のでしょうか?
いったいこの国は、談合を本気で取り
締まる気があるのでしょうか?
本気で、取り締まるなら罰則を米国の
ように厳しくすれば、採算に合わないから
談合をしようとする輩が大幅にへることは
誰でも判る事なのですが...
そうすれば、10兆円ほどの節約に
なります。
なぜ、こんな簡単な事が理解できない
のでしょうか...
そもそも、この天下り組織である緑資源
機構自体を存在させなければならない
合理的理由がありません。
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