民主党代表戦:え、34%が棄権した |
していないって、考えれます皆さん。
この代表戦はいままでにない熱を帯びた、ガチンコ
勝負の戦いで、投票権を持たない人達からは「なぜ、
私達には投票権がないのだろう・・・」との不満の
声が満ち溢れていました。
所が、蓋を開けてむると、なんと34%の人達がお金
と時間をわざわざ民主党に捧げて、党員やサポーター
になったのにも関わらず、投票権を行使しない、
なんとも摩訶不思議な、不合理な行動を取った結果と
なりました。
憶測としては、フルキャストの現場担当者達が開票前に
密かに「小沢票」を抜き取り、始末したのでは・・・
いずれにしても、今後の重要な選挙を行う前に政府は
国連に選挙監視団の派遣を要請する必要が生じる事と
なりました、かなしく、情けない事ですが・・・
とりあえず、空き缶クーデター政権が続く限り、デフレ
から脱却できずに、税収が減りづづけ、増税となり
貧富の差がさらに拡大し、自殺者が4万人近くになり、
離職すればブラック企業しか就職口はなくなりますので、
今の職にすがりつく必要が出てきました。
Alternatives
P.S. 今回の隠密作業に関して、フルキャストはアルバイト
を公募していたのですが、これはカモフラージュで、実際
はインテリヤクザが空白の12日と13日に現場に派遣された
と推測できます。
尚、どちらに投票した事が一目で判るように、封筒ではなく
目隠しシール無しのハガキを11日までに党本部でなく、なぜか
筑波へ返送させ、倉庫で12日と13日に仕分け保管し、その後
党本部で開票作業するというこの一連の不正選挙の実行部隊の
お膳立ては電通が担当したと推測できます。
9月14日になにがあったかの詳細を知りたい方は
ラ・ターシュに魅せられてをクリックして下さい。