大阪市職員厚遇問題 |
強制的に加入していますが、
その互助会費、共済、
健康保険の公的負担が
税金分で2、職員の負担分
が1となっている事について
納得いく説明がなされて
きませんでした。
これは約40年前に改正
された地方公務員法に
基づいて1対1にしなけ
ればならなかったはず
なのですが...
現在の今までなぜ変更
されずに放置されて
きたことについてなんの
説明もありません。
その結果、単純に計算
すると約1,200億円の
税金が余分に払われ
たことになります。
「平和運動」や「弱者救済
運動」に熱心に関わっていた
裏で自分達には非常に甘い
体質が明らかになりました。
日本の労働組合組織率の
低下原因の一つです。
旧ロシアで労働者の為の
革命と言いながら、実態は
「共産党員だけが幸せに
なればよい」とそっくりです。
このような状態を続けることが
できたのも政官財そして組合
の仲良しクラブをサポートする
記者クラブ制度のおかげです。
ちなみに、実態について参考に
なる2チャンネルのスレ「大阪市
職員よ糞組合を糾弾しよう!」
があります。
ここでは、高い組合費、無意味な
職場集会、行きたくもない動員、
威張り放題の支部役員...
選挙の時期には、地方公務員法
違反の選挙運動の強制...
半世紀時代遅れのユース部、
文体行事への強制参加...
組合マンセーの者から
希望の係へ行ける庁内人事...
職場では組合の報復が怖くて
決して言えない糞組合への
不平・不満・苦情・怒りが
満ちています。
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